参堂の書（二） (#5559)

*( この祈りは、アブドル・バハにより著あらわされたもので、　　　　その霊廟れいびょうにおいて用いられる。また一般の祈りとしても用いられる。　) 
 
*「謙虚な心で、熱意をこめてこの祈りを唱える者は誰であれ、　　　　この僕しもべ（アブトル   ・   バハ）の心に、喜びと楽しみをもたらすであろう。       それはまた、この僕しもべと対座することに等しい。」　

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　神は栄光に満ち給う。
　おお神よ、わが神よ。私は涙して、謙虚な気持で嘆願の両手をあなたに差し伸べております。そして賢者の知識も及ばず、あなたを賛美しまつるすべての者の賞讃も及ばぬほど高貴にましますあなたの御敷居おんしきいの塵ちりに顔をうずめております。御扉みとびらの前の、つつましく謙虚なこの僕しもべにご慈悲のまなざしを向け給え。願わくは、この僕しもべをあなたの永遠のご恩寵おんちょうの大海原に浸ひたらしめ給え。
　主よ、  これはあなたの貧しく卑いやしい僕しもべであります。あなたに心うばわれ、嘆願し続け、あなたの御手の中の虜とりことなり、熱烈にあなたに祈り、あなたを信頼し、　あなたの御前に涙してあなたを呼び、こう嘆願しております。
　おお主なるわが神よ。あなたの愛し給う者らに仕えることができますよう、私にご恩寵おんちょうを垂たれ給え。あなたへの奉仕の道において私を強くなし給え。願わくは、神聖なる御宮居おんみやいにおける敬慕けいぼの光と、壮大そうだいなる御国への祈願の光とで私の額ひたいを照らし給え。あなたの御扉みとびらの聖なる入口の前で私が無我であることができますよう助け給え。あなたの聖域の中で私があらゆる事を超越することができますよう助け給え。主よ、私に無我の聖盃から飲ませ給え。自我じがなき衣ころもで私を装よそおわせ、無欲の大海原に浸ひたらしめ給え。おお至上の主よ、私をあなたの愛し給う人々の通路の塵ちりのごとくなし給え。あなたの道を行く選ばれた人々の歩みによって気高くされた土に私の魂をささげることを許し給え。この祈りをもってあなたの僕しもべは、朝な夕なにあなたに呼び掛けております。おお主よ、僕しもべの心の願いをかなえ給え。僕しもべの心を明るく照らし、その胸を喜ばせ給え。そして、あなたの大業に奉仕し、あなたの僕しもべらに仕えることができますようこの僕しもべの心の火を灯ともし給え。
　あなたは与え給う御方におわします。あなたはお情け深く、　　ご恵沢けいたく多く、ご恩恵に富み、恩寵おんちょう深くまします。そしてあなたはご慈悲深く、憐あわれみ給う御方にまします。

-`Abdu'l-Bahá
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参堂の書（二） (#5561)

 参堂の書(二)

*( この祈りは、アブドル・バハにより著あらわされたもので、　　　　その霊廟れいびょうにおいて用いられる。また一般の祈りとしても用いられる。　) 
 
*「謙虚な心で、熱意をこめてこの祈りを唱える者は誰であれ、　　　　この僕しもべ（アブトル   ・   バハ）の心に、喜びと楽しみをもたらすであろう。       それはまた、この僕しもべと対座することに等しい。」　

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　神は栄光に満ち給う。
　おお神よ、わが神よ。私は涙して、謙虚な気持で嘆願の両手をあなたに差し伸べております。そして賢者の知識も及ばず、あなたを賛美しまつるすべての者の賞讃も及ばぬほど高貴にましますあなたの御敷居おんしきいの塵ちりに顔をうずめております。御扉みとびらの前の、つつましく謙虚なこの僕しもべにご慈悲のまなざしを向け給え。願わくは、この僕しもべをあなたの永遠のご恩寵おんちょうの大海原に浸ひたらしめ給え。
　主よ、  これはあなたの貧しく卑いやしい僕しもべであります。あなたに心うばわれ、嘆願し続け、あなたの御手の中の虜とりことなり、熱烈にあなたに祈り、あなたを信頼し、　あなたの御前に涙してあなたを呼び、こう嘆願しております。
　おお主なるわが神よ。あなたの愛し給う者らに仕えることができますよう、私にご恩寵おんちょうを垂たれ給え。あなたへの奉仕の道において私を強くなし給え。願わくは、神聖なる御宮居おんみやいにおける敬慕けいぼの光と、壮大そうだいなる御国への祈願の光とで私の額ひたいを照らし給え。あなたの御扉みとびらの聖なる入口の前で私が無我であることができますよう助け給え。あなたの聖域の中で私があらゆる事を超越することができますよう助け給え。主よ、私に無我の聖盃から飲ませ給え。自我じがなき衣ころもで私を装よそおわせ、無欲の大海原に浸ひたらしめ給え。おお至上の主よ、私をあなたの愛し給う人々の通路の塵ちりのごとくなし給え。あなたの道を行く選ばれた人々の歩みによって気高くされた土に私の魂をささげることを許し給え。この祈りをもってあなたの僕しもべは、朝な夕なにあなたに呼び掛けております。おお主よ、僕しもべの心の願いをかなえ給え。僕しもべの心を明るく照らし、その胸を喜ばせ給え。そして、あなたの大業に奉仕し、あなたの僕しもべらに仕えることができますようこの僕しもべの心の火を灯ともし給え。
　あなたは与え給う御方におわします。あなたはお情け深く、　　ご恵沢けいたく多く、ご恩恵に富み、恩寵おんちょう深くまします。そしてあなたはご慈悲深く、憐あわれみ給う御方にまします。

-`Abdu'l-Bahá
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